Evans Cycleから間違って送りつけられたカンパフリーのボラワンクリンチャー。フリー違いに気づいたのが購入から半年後だったのに軽く報告してみたら、丁寧な返信と共にフリーが2個ぐらい買える金額のクーポンを発行してくれた。

スラムで組んでる今のフレームには使えないが、カンパで組む予定のクロモリが有って、そっちにはダークラベルの方が似合う。これは結果的に好都合とは思っていたのだが、その肝心のクロモリがEPSの件で置物化。

そろそろカビが生えてきそうだし、25Cのタイヤも何本か余ってるのでシマノフリーに換装して使うことにしてみた。

公式で確認してみると、FH-BO015X1というのを買えばいい模様。
bora50
なお最初はシマノフリーのシロッコから移植しようと思ったが、こっちはFH-BUU015X1。上位ホイールだからフリーが違うというより、カンパは2015年以降はシマノフリーを作り変えて軽量化したので互換性がないらしい。

早速、FH-BO015X1(シマノフリー)とBR-BO500X1(シマノ用のシュー)を購入してきた。
シマノ用フリーとシマノ用シュー
フリーの重量を計測してみたら66.8g。
シマノフリー
外したカンパフリーはグリスがべったりついてるという事情を差し引いても似たような重さだった。旧式のシマノフリーは110g台だったらしいので、従来はこれも理由にシマノフリーだと重量詐欺じゃないかと言われていた模様。

作業自体は簡単だった。

アーレンキーで固定してレンチでナットを右に緩めて

ナットとスペーサーを抜いて

フリーを抜いて

新しいフリーを差して

スペーサーを戻してナットを締めて終わり。

慣れていればスプロケ外しも含めて1-2分程度の交換作業に見える。

ただ、最初はナットが固着してるのか異様に硬くて、アーレンキーがしなるほど力を込めても全然外れなかった。カンパのマニュアルで本当に逆ネジなのか確認したりして、何度かの挑戦の後にやっと回せたので、ここだけ事前情報とは少し異なったかも。

もし海外通販でカンパフリーのホイールが安く売っていたとして、それをシマノやスラムでも使いたいという場合、普通のお店には頼みにくいだろうし、の●ラボみたいな店も微妙に不満があるのをブログに表すので、手間と工賃を考えると、この程度の作業は自分でフリーを買ってきてやるのがいいかも。
11速であればカンパのスプロケを他社のチェーンで回すのも普通に可能という話を聞いたこともあるが、カンパのスプロケはアホみたいに高いので(コーラスでもアルテグラ・フォースの3倍ぐらいの値段)、結局はフリーを買った方が安上がりって話になるな。