Wiggleでホイールを注文したところ10日ぐらいで届いた。まあ土日で日本の関税が仕事しておらず少なくとも3日ほど停滞していたのだが・・・。
box

開けてみると、気のせいか仄かに高級感の匂いが・・・。
wheel
おお、これは・・・。
WHEEL
気のせいでした。
seal
もろシール貼っただけのデザインに速攻で萎える。もう少しグレードが高くなるとクリアー塗装仕上げされているのかな?と思ったが、カンパの場合はBORAですらデザイン面はデカールやシールを用いてる模様。

ただし、このグレードでもスポークの組み方には特徴があって、前輪はラジアル、後輪はフリー側はタンジェント、反対側はラジアルという一般的な構成なんだが、後輪はG3組とかいって、あたかも3本のスポークがまとまってるように見える。

クリンチャータイヤをまともに自分の手で交換したのは小学生の頃以来なのだが、手順など調べてやってみると意外に簡単である。アルミだからリムが痛む心配もそれほどなくタイヤレバーを使えるのでそれほど大きな苦労もなく換装終了。
wheel
見た目はあまり良くない。

やはりG3組とか35mmリムハイトとか言っても、結局はディープリムとしては迫力不足。やはり最低でも45mmからがディープリムであり、40mmが物議を醸すライン、30mm〜35mmは普通にローハイトでいいんじゃないかとも思う。

んで、もうあまり期待してないが乗ってみると・・・はい、変わってませんでした!

しかし、音もすごいがクズもすごい。
roller
このミシュラン Pro4 SCというタイヤ、買った時点で粉が吹いていたのだが、実際に走ってみたらタイヤが恐ろしい勢いで削れてタイヤに付着。評判すごい良かっただけにショックだが、なんでも数時間ほどはワックス落とししないといけないことで有名なタイヤらしい。

というわけで、ローラ台で1分程度走っただけで、シロッコを通勤用に卸すこと、及びミシュランのタイヤはローラー台には用いないことが決定。振動問題はもう泥沼だなあ。

関係ないが、最初はホイールがガタガタするのでクイックリリースをきつく締め直したせいで、フォークのエンドの塗装がもうボロボロだ。ここは本来塗装するべき部分ではないらしいからいいんだけど。

2016/08追記
なんか「シロッコ35」で検索してたまにこのクソ記事に来てしまう人がいるらしいので、少しは有益な情報載せておくと、実測重量はシマノフリーで合計1813g。リムテープ込み。

フロントは809g(公称788g)

リアは1004g(公称はカンパ937g、シマノ1004g)。

リムはブレーキで多少摩耗した上で、チェーン落ちでスポークの塗装削ったので1gほど軽くなってるかもしれない。

対抗馬のシマノのWH-RS330よりリムハイトは高いのに200g以上軽い。シールドベアリングだからある意味メンテ不要だし、ラチェット音は熊よけの鈴が不要なほどには鳴るし、まあ海外通販の値段なら買ってもいいんじゃないとは思うが・・・。

やはり完成車レベルのホイールで、わざわざ金出して買うレベルじゃないのっては否めない。